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【初音ミク】Liar Days【オリジナルPV】についてのレポート


映像素材:NHKクリエイティブ・ライブラリー

動画を担当しました。担当部分に関してレポートを残そうと思います.

作業時間は一週間程です。

○使用ソフト
Adobe After Effects CS5.5

○全体演出
短納期という事もあり絵の点数が少なかったので、なんとか演出で飽きないようにと思って作りました。
本格的にElement3Dを使い始めた時期です。
冒頭と最後の演出はyoccoさんから要望を頂いていました。

↓以下時系列

○心電図
ブラシアニメーションとCC Force Motion Blurで作りました。
①心電図の各頂点をブラシアニメーションでそれっぽく配置します。その後タイムラインでキーフレームを調整し、それっぽくします。
②ブラシアニメーションのブラシの間隔は最低で0.001秒までなので、急な動きの際にはブラシが繋がるように見えず、ドットが現れてしまいます。
③プリコンポーズし“CC Force Motion Blur”をかけるとドットが繋がり、滑らかになります。Motion Blur Samplesは21に設定しました。そこそこ重いです。
④三回目の繋がった心電図は“ブラシアニメーション”のストロークの長さを0にすれば出来ます。途切れてる方が面倒です。

○タイトル
デザインも何もあったもんじゃないですね。
テキストに厚みを持たせて配置しただけです。
注意点として、E3Dで作成したオブジェクトと3Dレイヤーは空間内の関係性は独立しているようで、前後関係はレイヤーの前後で設定しておかなくてはなりませんでした。
【文字崩し】
Multi-Object - ON
Multi-Object\Rotation\Rotation Random //この値を弄る

○飛ぶ図形
E3Dで作成。
①平面レイヤーにマスクをかけて飛ばしたい形にする。
②E3DのCustom Layers\Custom Text and Masksで①のレイヤーを選択。
③E3DのScene SetupでEXTRUDEをクリック。Extrusion ModelのEdit画面でCustom Pathを選択し、Bevel Scaleを0(ここは好み)にする。
④Element\Group_?\Particle Replicator\Particle Count : 図形の数
 Element\Group_?\Particle Replicator\Replicator : Planeを選択
 Element\Group_?\Particle Replicator\Scale Shape,Rotation,Scatter : ここらを弄って適度に散らす
 Element\Group_?\Particle Look\Size : 図形一つ一つの大きさ
 Element\Group_?\Particle Look\Rotation\Rotation Random : 図形がその場で回る角度(今回はこれにtime*30をかけた)
⑤カメラを動かして図形が移動してる様に見せる。(図形は実はその場でクルクル回ってるだけ)

○背景動画素材
画面賑わい要因です。
素材はこちらからお借りしています→NHKクリエイティブ・ライブラリー
素材は全82映像で、0.1秒ごとに切り替えています。
【ランダム映像切り替え】
調整レイヤーに“スライダー制御”をかけ、エクスプレッションで以下
 hold=0.1; /*固定した秒数*/
 seed=Math.floor(time/hold); /*ランダムのシードを定義*/
 seedRandom(seed,true); /*ちょっと理解してない部分*/
 r=random(3.5,85.4); /*映像素材はレイヤー4~85に配置*/
 Math.round(r);
各素材の不透明度にエクスプレッションで以下
 i=thisComp.layer("調整レイヤー ?").effect("スライダー制御")("スライダー");
 if(index==i){100;}
 else{0;}
これで調整レイヤーのスライダがランダムに指示した番号のレイヤーだけ表示されます。

○テレビっぽいノイズ
“ノイズ”(ノイズ量35%)
上にレイヤーをオーバーレイで重ねる(“ブラインド”50%,90°,幅4)

○割れるガラス(のようなもの)
E3Dで作成。
Motion Design Pack導入。
AnimationでGroup1(割れる前)からGroup2(割れた後)に遷移させてます。
詳しくはこちら→VIDEO COPILOT TUTORIAL128 (19:51~)
割れるガラス玉(2:06)、中央に吸い込まれるテキスト(3:06)も同様の方法。

○切れる糸
パペットツールです。

○フォント
タイトルには「小塚ゴシック」を、歌詞には「A-OTF 新ゴ」を使用しました。

印象に残った内容はこんな感じでしょうか。
ここまで読んでくださった方いらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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