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アニメOP&EDパロ製作レポート
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【鏡音レン】Gladiolus Sign【オリジナル曲】についてのレポート


動画を担当しました。担当部分に関してレポートを残そうと思います.

実作業時間は3日程度。

○使用ソフト
Adobe After Effects CS5.5

○全体演出
絵師さんの描かれた絵がえらく格好良いものでしたので、全体的に格好良い演出にしました。
そのために、今回は光の演出を多く使用しました。
また、シンプルなシーンにはボカした黒縁を付けて少しでも飽きを減らそうとしました。

○タイトルロゴ
モノクロで作られたタイトルが同じくモノクロ調で作られた絵の上では目立たなかったので、“グロー”と“ドロップシャドウ”で若干浮き立たせるようにしました。“グロー”のカラーには絵に使われた黄色を使いました。

○歌詞
出現と消滅にはどちらにもプリセットを使いました。諸々のパラメータをちょっと弄りました。
ただ、消滅で使用されているエコーでは、文字の線が強調される傾向があり、その部分では苦労しました。
黒字に白線、或いは白字に黒線に統一することが出来ず、歌詞が見やすくする事に注意を払いました。

○落ちてくる砂時計
粒子が舞うテクスチャと合わせて光を乗せる事で、素材一つでも寂しくならないようにしました。

○クレジット
一回目のクレジットは、音の質が変わるのに合わせて色を抜きました。切り替えには“twitch”を使用しました。
クレジットそのものも、フォントサイズや位置を少し弄ってそれっぽくしました。もう少しバラしても良かったかもしれません。
出現消滅には同じくプリセットを使用しました。

○タイトル出現
絵は背景・人物・砂時計・花をそれぞれ奥行きを変えて配置してカメラを移動させました。立体感を感じて頂けましたでしょうか?
今後のシーンでは基本的にこのコンポジションで様々な部分にカメラを配置して使用しています。

○間奏1
花が揺らぎながら出現し、カメラが手前に引く演出です。
フラクタルノイズに“ブラー(合成)”や“ディスプレイスメントマップ”をかけて揺らしながら出現させました。

○間奏2
個人的な今回の目玉。
数多くの素材を3次元的に配置し、そこをカメラが移動して行く演出です。
ただ単純に配置すると仕事なので、今回は“カードダンス”を使用しました。ちなみに今回は150個配置しました。
手順としては、①,素材を二次元上で均等整列する→②,①のコンポジションにカードダンスをかける の順です。
均等整列時にはあらかじめグリッドレイヤーを置いておくと便利です。

○間奏3
色合いを赤くした部分です。
“色を変更”や“色相/彩度”を使用すると、大抵の色は変更できそうです。

○花素材が右から左に飛ぶ演出
間奏2で素材を配置したコンポジションを利用してこちらのayato@WebのAfterEffectsTipsを参考に飛ばしました。
参考先では絵を利用した内容でしたが、今回は素材を配置したコンポジションをそのまま利用して飛ばしました。変更に強いですが、とても重いです。

○フォント
フォントには「小塚明朝 Pro」を使用しました。AEに付いてくる優秀なOpen Type fontですね。動画だけでなく名詞などにも使えて最近のお気に入りです。


印象に残った内容はこんな感じでしょうか。
ここまで読んでくださった方いらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
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